戸口に立って — 彼女がアートを実践しながら書くこと
Standing by a Doorway — Her Thoughts and Notes Beyond Working in the Arts


Load na Ditoは、2021年度小笠原敏晶記念財団「調査・研究等への助成（現代美術分野）」に採択いただき、現代芸術の創造環境を向上させる機能としての『カルチュラルワーク』について共同研究を行いました。ライティング実践を主軸とする本研究では、フィリピン・韓国・日本のカルチュラルワーカー（アートマネージャー）たちが集まり、それぞれの悩み、疑問、考えや希望を表現するための方法を探ってきました。
その研究成果として、このたび、『戸口に立って―彼女がアートを実践しながら書くこと』を発行しました。現場の視点から”書くこと”の可能性を探るためにさまざまな文体で綴られたテクスト集です。


本冊子（ソフトカバー）は、下記のアートセンター・書店にて配布しています。
希望の方は窓口の方にお声かけください。

那覇文化芸術劇場なはーと（那覇市）　
Calo Bookshop and Cafe（大阪市）　
大阪市アーティストサポート窓口[なにそうだん]（大阪市）
長谷川書店（大阪府三島郡）
京都市文化芸術総合相談窓口[KACCO]（京都市）
港まちポットラックビル（名古屋市）
秋田市文化創造館（秋田市）

郵送は、着払いにて承ります。
こちらのフォームからお問い合わせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfl81MGpciZk_SigDjk3qnEHGdWYaWSqz4ffW3UzLYdRoYikg/viewform?fbclid=IwAR1f_KjFs-azSRsnCZZbVTUCoCTh8THdJBLLi8vmADl5GM6NBYMH86m_tek

（2023年3月29日時点）
※配布は在庫がなくなり次第終了します。

PDF版（日英）はこちらからダウンロードしてください。
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